タイトルにもある通り私が普段使用しているUSBハブについて半年間使用をしてみた感想を述べます。
よろしければ最後までご覧ください。
素人写真ですみません。
いつか必ず良いカメラとセンスになるつもり。(多分?)
そもそも『USBハブ』とは?
端的に言うと、「USB端子や他にもHDMI端子等の複数接続を可能にするもの」です。
その名の通りではあるのですが、実際どのようなものかと言われれば言語化しにくいものですね。
ちなみに購入した製品のメーカーは、スマホの充電器等で筆者の信頼を得ていた『Anker』です。
『Anker』についてはこちらの記事で軽~く触れています。
『Anker 332 USB-C ハブ(5-in-1)』を購入した理由
理由はひとつ。Macbook Airにサブモニターを接続したかったからです。
筆者はPC系は音痴なので、サブモニターとの接続端子は何かどこかで聞いたことがあるHDMI端子一択。
HDMI対応のモニターとケーブルは購入したものの、どこにも差込口がない!!
SNS運用やこのブログで使用しているパソコンは、HP ProBook 430G8というモデルで恐らく標準装備でHDMI端子に対応していたので、まあどのパソコンにもついているだろうと思っていましたが、まさかのMacbook Air(M1チップのやつ)にはUSB-Cとイヤホンジャック(?)みたいな接続部分しかありませんでした(購入前に調べろって話ですが、、)
とりあえずは、楽天スーパーセールも超PayPay祭もAmazonブラックフライデーも行われていなかったので、メルカリ直行。
当時出品されていた中で未使用かつAnker製品で一番安く買えそうなUSBハブを探し、2,350円で購入しました。(執筆当時の公式価格は2,990円でした。)
半年使ってみた感想
感想としては、普通に壊れることも違和感も感じることがなく満足しています。
PD充電対応USB-C×1 データ転送用USB-C ×1 データ転送用USB-A×2 HDMIポート×1
基本HDMI端子しか使わないのでアレなのですが、価格帯も良くシンプルイズベストで使いやすいと思いました。
注意点としては、筆者自身は特に必要ないのですが、USB端子が映像出力に対応していない点や最大充電出力等いくつかあるので、詳しくは公式サイトで確認いただければと思います。
まとめ
『Anker 332 USB-C ハブ(5-in-1)』は、価格も安価でHDMIの接続も出来るので、筆者のようにHDMI端子でサブモニターを繋げたいという方におすすめです。PD充電もあるのでそこもポイントは高いと思います。
あくまで素人の感想ですので、少しでも参考になれば幸いです。