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MacBook Air(M1)を中古で購入してみた【購入を迷っている方向け】

2023年に初めてWindowsからMacBookに乗り変えた私が購入するに至ったきっかけやメリットについて考えます。

よろしければ最後までご覧ください。

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『MacBook Air』とは、皆さんご存じの通りApple社が販売している薄型のノートPCです。

筆者が使用しているのはM1モデルで2020年11月に発売されたモデルになります。(中古約10万円で購入)

『MacBook Pro』との違いは、ざっくり言うと『MacBook Air』の上位互換に近いもので、主に動画編集等、PCのスペックが要求される作業をする人向けのものになります。

結論から申し上げると、次に就職したいと思っている業界の主流がWindowsではなくMacBookだからです。

自由な働き方に憧れて、密かにWebエンジニアになりたいと考えています。

もちろん、未経験からのWebエンジニア転職なのでかなり難しいとは思います。

プログラミングスクールに通い、UdemyやYouTubeでの動画学習やネットでの記事を参考にして日々スキルを磨いています。

もし需要があれば、その学習もブログ記事としてあげようと思っています。

本題に戻ります。

ここでも結論から申し上げると、「普段使いする分には全く問題なく、むしろサクサクで動作をするので好印象。」です。

iPhoneユーザーなので、画像の共有が簡単に出来ますし、万が一失くした時も「探す」アプリで探せます。

実際にスペック面でも軽めの動画編集とプログラミングでのWebアプリ制作、YouTubeの視聴を行いましたが問題なくスムーズに動作しました。

なので、高負荷の作業はしていないので、あくまで本記事の内容は参考までにお願いします。

MacBook Air(M1)は3年経った今でも普段使いする分には、サクサク動作出来ます。

ただし、動画編集等PCに高負荷な作業をされる方は最新のものを購入したほうがパフォーマンスとしては高くなるので注意が必要です。

個人的には、「最新のスペックはいらないけど、MacBookを持ちたい方やMacBookでスタバデビューしたい方等には中古だと10万円前後とMacBook界では比較的安価で購入が出来るのでおすすめです!

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